◎ロープ1本×1
〇カラビナ×1(ロープをほどかずに楽に取り外しができます!)
△スプリング×1(あたりが柔らかくなります。また、スプリングの先がフック状になっており、取り外しが簡単になります)
◎フック&ねじ×1
◎ロープ1本×1(梁などの高さがちょうどいい場合は不要ですが、大抵の場合は必要となります)
○カラビナ×1(ロープをほどかずに楽に取り外しができます!)
△スプリング×1(あたりが柔らかくなります。また、スプリングの先がフック状になっており、取り外しが簡単になります)
<チェアハンモックの2点吊り>
チェアハンモックの木製バーを使用せず、左右のアイ(輪の部分)それぞれに直接ロープを取り付けて、ブランコのように2点吊りすることもできます。
一番シンプルなロープのみでの設置の仕方二つのアイの間隔が100cm程度になるように吊るしてください。 (吊るすポイント間の距離は、100cmより広くなります。 吊るす高さが高いほど、ポイント間の距離は広くなります。) アイの間隔が100cmより狭くてもご使用はできますが、 あまり狭いとハンモックが広がりにくくなってしまうので、 70cm以上をお勧めします。 チェアハンモックの2点吊りの仕方と必要なもの◎…必ず必要 〇…おすすめ △…お好みで
①上の写真のように、梁や木の枝などにロープを巻きつけて設置(梁に設置器具を取り付ける場合も、まずはロープのみで設置して、お好みの場所が決まってから設置器具を取り付けるとよいです!)
◎ロープ1本×2 〇カラビナ×2(ロープをほどかずに楽に取り外しができます!) △スプリング×2(あたりが柔らかくなります。また、スプリングの先がフック状になっており、取り外しが簡単になります) ②設置場所に取り付け器具を設置(梁が天井についていて、ロープを巻き付けられない場合はこちらの方法になります)◎フック&ねじ×2 ◎ロープ1本×2(梁などの高さがちょうどいい場合は不要ですが、大抵の場合は必要となります) ○カラビナ×2(ロープをほどかずに楽に取り外しができます!) △スプリング×2(あたりが柔らかくなります。また、スプリングの先がフック状になっており、取り外しが簡単になります) 東京「カフェ・アサン」にて
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